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離乳食の基本の基本

最終更新: 4月28日


「離乳食」と「食」がついていますが、あくまでもおっぱいから、食事をとることへの練習段階です。


赤ちゃんの生活からみて、離乳食そのもので栄養をとるものではないので、

おっぱいやミルクと併用して少しずつ離乳していきます。

つまり、食べないからと言って、栄養が取れないとか、体重が増えないとか、

そのような事に直接つながるようなことではないので、安心してください。


「食べる」ということは「生きる」ということです。


「生きる」とは、子どもが主体です。

「生きさせられている」とは言いませんよね。

だから「食べる」というのは「食べさせられる」ということではなく

あくまでも、自主的な行動なのです。

「食べること」と向き合う姿勢は、その子の生き方に反映されるともいわれるぐらいです。

大事なことは、子どもが主体なのです。


食事は子供のためのものであって、大人の満足ではないのです。



「食事の場面はコミュニケーションの場」


コミュニケーションって、

「私の思いと、あなたの思いは同じなはず。だから私の言うとおりにしてくれたら・・」

では、絶対に育ちません。

「私は私、あなたではない私がいて、その私が大切にされて、私の思いも聞いてもらえる」という関係の下ではじめて育つものです。


「食事」でも同じです。

最初は大人主導で「もぐもぐ」と口を動かして見せたとしても、

赤ちゃん本人が、「いらない」という日もあります。

赤ちゃんの意思の表れです。


食事の場でこそ、濃厚なコミュニケーションがとれます。

食べ物を見る、嗅ぐ、温度、感触、大人の言葉を聞く、

と五感をフルに使える時間。


そんな一日に何回もあるこの時間を大切にしたいものです。







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