現在、日本の文科省は、
小・中学生に「性交・避妊」は教える必要はない
としています。
しかしこどもたちは、
インターネットによって、 幼児や低学年の子どもでも 過激な性情報を簡単に取得できてしまいます。 それらは決して正しい性の知識の普及にはなっておらず、 子ども達も対応に迫られる大人たちも混乱しています。
体験の伴わない情報過多の渦にのまれる子ども達
教育現場でも
家庭でも
正しい性の知識を与えられない大人たち
子ども達に影響がどの様にでているのでしょうか・・・。
そんな時代にあるからこそ、
大人の学び直しが必要です。
興味のあるところからでOK!
まずは、性のコトに向き合ってみませんか?
【参考資料としてどうぞ】
DIAMOND onlineより
2018.2.12
日本の性教育は時代遅れ、ユネスコは小学生に性交のリスク教育推奨
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